飽きずに同じことができる

毎日同じルートでも単純作業ではない

ルート配送のドライバーは毎日同じルートを走ることになります。そのため、飽きやすい人には向いていません。どちらかといえば毎日同じことをコツコツ続けられる人に向いていると言えるでしょう。しかし、毎日同じルートとはいっても、工事による渋滞や、災害などで交通事情は日々変化しています。その変化を的確に捉え、時には迂回したり、脇道を利用したりしながら、時間通りに荷物を届けることは決して単純な作業ではありません。

全国あちこち飛び回れるわけではありませんが、トラブルなどが起これば臨機応変な対応も求められます。時間厳守は絶対ですが、渋滞などで配送が遅れてしまった時などは、それなりの誠意ある対応ができなければ余計にトラブルを大きくしてしまうこともあるのです。

毎日同じ人と交流できる

いろんなお客様の元に荷物を届ける宅配業者のドライバーは、毎日会うお客様が同じとは限りません。しかし、ルート配送ドライバーは配送先が店舗であっても、倉庫であっても、そこに勤める同じ顔ぶれと毎日顔を会わせることが多くなります。そのため、上司や同僚といった自社の人間以外の人たちとも仲良くなることができます。 職場の人間と仲良く付き合えるというのはルート配送ドライバーの魅力ですが、いろんな人と出会いたい、人脈を広げたいといった人には向いていないかもしれません。ただ、少数でもいいから、信頼を高めて深く交流していきたいと望んでいるなら、ルート配送ドライバーはおすすめです。できれば長期勤務して、自分の経験と技術を磨きながら深い人脈を作っていけるといいですね。